
山崎 航平
色光曝露時の生理反応に関する研究
私たちの周囲には様々な照明があります。しかし、その光が人体に与える影響を考慮した物は多くありません。
生活に最適な照明のために、光に対するヒトの反応を検証しています。

岡庭 美紀
超音波診断装置の探触子形状についての基礎研究
超音波診断(エコー)の分野では人間工学的な研究があまり行われていないため、超音波診断技師の負担は大きく、肩こりなどに悩まされています。
筋電図を測定し技師の負担が軽減されるようデザイン提案をしました。

小野田 亘
音声パラメータが短期記憶に与える影響
発話速度と残響の有無がヒトの短期記憶に与える影響を調べるため、音声合成ソフトを用いて作成した単語を被験者に記憶してもらう実験を行いました。
その結果、発話速度、残響ともに有意な影響が見られました。

櫛田 梨沙
瞳孔と循環系反応による情動評価
ヒトの感情に応じて、製品や空間のデザインを変えることはできるでしょうか。
「嬉しい!!」「悲しい…」「っほんっと腹立つー!!」
感情たっぷりの音声を聞いたときの、瞳孔径・心電図・血圧・脈波を測定しました。

清水 佑一
一眼レフカメラのグリップ形状に関する
人間工学的研究および提案
一眼レフカメラのグリップ形状について、筋負担を測定する実験を行なうなど、人間工学的なアプローチで検討しました。
その結果をもとに、握り易く負担の少ない新たなデザインを提案しました。

DIANNA BINTI ISMAIL
騒音環境におけるタッチパネルの
視覚、聴覚、触覚フィードバックの評価
タッチパネル操作時の押下感をどのぐらい擬似的に表現できるかを調べるために、静音・騒音環境において、タッチパネル操作時の視覚・聴覚・触覚フィードバックの効果を、被験者のパフォーマンスによって検討しました。

桃井 彩衣
横持ち型家庭用ムービーカメラの人間工学的研究
従来の研究でビデオカメラの縦持ちは既に検討・最適化されていますが、横持ちについてはまだ研究されていません。
今回は横持ち型について検討し、負担を抑制し握りやすい適切なグリップ条件を求めていきました。